カレーはインドで生まれ、日本へは明治時代にイギリスから輸入されました。その後、様々に工夫され、日本の国民食とも言える地位を獲得しました。また日本のカレー文化に大きく貢献したのが手軽に何時でも簡単に食べられるレトルトカレーの存在です。
1968年2月12日に現在の大塚食品が世界初のレトルトカレー「ボンカレー」を関西で発売しました。ちなみに当時の価格は80円。
48年経った現在では数多くのメーカーから沢山のレトルトカレーが販売され、ご当地カレーも含めるとその数なんと600種類を越えるとも言われています。
日本人に愛されるカレーの中から“今、食べたい高級レトルトカレー”3品をご紹介します！
鹿児島の大地でさつまいもを食べて育った黒豚肉のジューシーな味に、「一番美味しい、さつまいも」と評される身体にやさいしい豊かな蜜芋・種子島産安納いもで、コク深く仕上げました。
いっど、たもいやんせぇ～(一度、お召し上がりください)
薩摩黒豚伽哩【辛口】 1袋（200g）
価格 640円（税込）
●問い合わせ先
さつま郷本舗
TEL 099-229-1116 FAX 099-220-5527
http://satsumapp.shop9.makeshop.jp/
創業は明治22年。宮内省御用達で日本の洋食文化の草分けでした。
東洋軒ブラックカレーは昭和初期に誕生。
良質な松阪牛の背脂と小麦粉、秘伝のスパイスを手間暇かけて炒め作り上げた、風味豊かで味わい深い、比類なき伝統の一品です。
国産黒毛和牛肉をたっぷり使用した、レトルトカレーの中でも贅沢な高級ビーフカレーです。弊社の一番人気商品、リピート率もNO.1！
中辛程度に仕上げていますが、黒毛和牛の旨みが際立つ、マイルドな辛さであると評判をいただいています。ショッピングサイトでは送料無料1,000円からのお試しセットも販売中！
三田屋総本家 黒毛和牛のビーフカレー（210g）
価格 540円（税込）
●問い合わせ先
アイキューファームズ株式会社
TEL 06-6233-7007 FAX 06-6233-7005
http://www.iqfarms.com
ネットショップ http://xc531.eccart.jp/c729
ネットショップ http://store.shopping.yahoo.co.jp/iqfarms