新型コロナウイルスに関するアンケート集計結果[薬局企業様]
総回答数:35社
Q1. 新型コロナウイルスの感染拡大による企業活動(採用活動含む)への影響はありましたか?
Q2. Q1で「影響があった」「現時点では影響はないが、今後影響が出る可能性がある」とお答えの方にお伺いします。影響があった・今後可能性がある理由を教えてください。
- 受診抑制による受付処方せん枚数の減少。
- 長期処方への変更や外来患者の減少。
- 新規開業が中止になってきている。
- 小児科・耳鼻咽喉科の処方せん数減少があった。今後もコロナウイルス感染症前にはこの冬もまだ戻らないと考えられる。
- 処方せん枚数の減少による人員の見直し(募集中止など)。
- 首都圏から地方へ転居される方などの面接がしにくくなった。
- 患者さんが減った。
- 売り上げ減少。
- 説明会、面接で直接会う機会が減った。
- 店舗見学や面接等、実際に会って話をする機会がなくなった。
- 新規開業予定のドクターへの面会を自粛した。
- 受診患者の減少により応需枚数が減った。
- 患者数の増減はもちろん、大学の合説が中止になったり、店舗見学やインターンシップの延期がありました。
- 患者が受診を抑制したため。
- 受診抑制により、求人を募集する予定だったが、求人自体ができなくなった。
- 説明会の開催で、直接学生と会えない。患者減。
- 大学訪問ができなくなった。
- 大学での企業説明会や個別説明会などの求職者との接点がなくなった。
- 受診抑制による患者減で必要人数の変更。
- 売り上げが減少している。新規採用が必要なほど現場がひっ迫していない。
- 患者件数・処方せん枚数・売上が15~20%減少。
- 診療抑制、長期処方、電話再診、遠隔診療。
- Webでの説明会が増えたのと、インターンシップの中止があった。
- 処方せん枚数の減少。
- 受診抑制による患者数減少。
- 定期受診患者の投与日数増による処方せん受付枚数減。
- 耳鼻科門前の子供の来院が極端に減った。
Q3. 新卒学生や求職者向けのWeb(オンライオン)説明会または選考会を実施されていますか?
Q4. Q3で「はい」と答えた企業様はアプリ(ソフト)は何を使用されていますか?
Q5. Q3で「はい」と答えられた企業様は、実施するうえでやりにくさを感じることはありますか?どのような点にやりにくさを感じるのかもあわせてご記入ください。
- やりにくさはあまり感じなかったが、グループにより発言が少ない場面もあり、盛り上げ方を考えておかないといけないのかと思った。
- 直接面接時に記載していただく書類等のやり取りができないのが、やりにくい。
- 設定が面倒。
- 学生との距離感。
- リアクションが見えにくい。
- 対複数の際には、質問やリアクションが全く無い。
- 特にない。
- ZOOMだけでは判断しきれないところは感じている。最終面接は直接面談とする予定。
- それほどやりにくさは感じなかった。
Q6. 2021卒の新卒採用活動を継続されていますか?
Q7. 2022卒の新卒採用活動は実施されますか?
Q8. Web(オンライン)就活イベントがあれば参加したいですか?