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薬に頼らない薬剤師ゆみぽが伝える 心と身体が笑顔になる栄養学

第9回「生理痛がひどい!そんな時にはどうする?」

みなさんこんにちは、薬に頼らない薬剤師のゆみぽです。

女性には毎月くる月経。
避けては通れないものですが、月1の月経の際に生理痛やめまい、むくみ、頭痛などの症状が起こる方も多いかと思います。

特に寒いこの時期は顕著にこの症状が現れる方も多く見受けられます。
今回はその対処法をお伝えいたします。

 


生理痛は、東洋医学的に見ると、
「気血の巡りが悪い」

「寒さで血流が滞っている」

「血や気が不足している」

などの原因で生じることがあります。

 

薬膳では 「体質に合った食事」を摂ることで、それらを根本的に改善することが可能です。

このような症状が出ていませんか??

・疲れやすい

・食後にすぐ眠くなる

・顔色が青白い、くすんでいる

・胃胃腸が弱い、食欲がない

・風邪を風邪をひきやすい、免疫力が低い

・息切れしやすい、声が小さい

・下痢しやすい、または軟便が続く(胃脾-いひ-)

これらは気虚、いわゆるエネルギー不足の状態を表します。
この気虚の状態を緩和することにより生理痛を緩和することができます。


では気虚の原因にはどのようなものがあるのでしょうか?


それには、栄養のバランスがかけている栄養失調や過労や睡眠不足などの不摂生、ストレスなどが挙げられます。

 

気虚を改善する食事


気虚を改善するには次のようなものを食生活に取り入れてみましょう。


ネギ、ニラ、ニンニク、生姜:気を巡らし、ストレスを発散させてくれます。

米:エネルギーの補給。

鶏肉:消化がよくエネルギーを補ってくれる。胃腸が弱い方にもおすすめ。

うなぎ:滋養強壮。

クコの実:免疫力アップ。

なつめ:血を補う効果。月経の際には積極的に取り入れると良いでしょう。


冷えから月経がくることもあるので、冷えにも注意しましょう。
コーヒーやエナジードリンクは冷えやすいので避けてみて下さい。

これらを意識して、毎月くる月経を健やかに過ごしましょう!!

 

 

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